投資を行う際に設けるまでの道筋や将来像などを想像しておくと成功しやすいと言えます。何となく儲かりそうという理由だけでは失敗に繋がる恐れがあります。

投資先を見極めるには

微笑んでいる女性

しっかりと投資先を見極めることは、非常に大切なことです。
たとえば株式一つ取ってみても、何も考えずに目に付いた会社の株を適当に買ったりすれば、利益を得るよりも損をしてしまう確率のほうが高くなってしまうのは間違いありません。

そもそも株式会社というものは、どんな業界でも、経営が必ず右肩上がりに伸びてゆくとは限りません。
そうではなくて、通常は山あり谷ありです。
だからこそ、しっかりと見極めて投資できるかどうかを判断しなければならないのです。
それなのによく考えもせずに適当にお金を出したりしたら、そんなものはギャンブルと一緒です。

そんなギャンブルをするくらいなら、その会社の指標を見て判断するほうが遙かに上策です。
たとえばESGと呼ばれる指標なら、数多くの機関投資家も重視しています。
ESGとは、Environmental(環境)とSocial(社会)、それにGovernance(企業統治)のイニシャルです。
これら三つの視点を持った会社なら、地球温暖化をはじめとする環境の変化や社会の多様化などにも適宜に対応できていると判断できます。
もちろん会社としてのガバナンス強化も十分になされているので、様々な課題に対しても高い対応能力で対処できていると考えられます。

それゆえにESGに積極的に取り組んでいる株式会社なら、投資先として有力な選択肢の一つとなり得ます。
また、そのような会社なら長期的な発展も見込めますので、特に長期リターンを考慮した投資先の良き判断指標となると考えられます。

ところでESGの取り組みに積極的かどうかは、その会社のホームページの統合レポートやCSRレポート、それにアニュアルレポートなどでチェックすると良いでしょう。

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